IT 管理者の皆様、Windows PC のキッティング(初期セットアップ)や運用管理において、次のような課題はありませんか。
「Windowsには、Xbox、天気、ニュースなど、業務に不要な標準アプリ(Microsoft Storeアプリ)が多すぎる…」
「ユーザーから『このアプリは何ですか?』と問い合わせが来て対応工数がかかる」
「企業の標準イメージをクリーンに保ちたい」
Windows 11 環境において、業務に不要なプレインストールアプリを適切に管理することは、運用効率化やセキュリティ強化の観点からも重要です。 従来、これらのアプリを削除するには、PowerShell スクリプトを作成して展開するなど、複雑な手順が必要でした。
本コラムでは、Microsoft Intune の構成プロファイルを活用し、標準でインストールされている Microsoft Store アプリを簡単にアンインストールする方法をご紹介します。
構成プロファイルとして配布することで、対象デバイスに確実に適用されます。
またユーザーが手動で追加したとしても、ポリシーにより自動的に削除されます。
この設定は現状Windows 11 Enterprise および Education エディションで利用できます。対象外のエディションに対してポリシーを配布してもStore アプリは削除されません。ProからEnterprise にアップグレードした場合は、アップグレード後にポリシーが適用されStore アプリが削除されます。
管理者の皆様がよりシンプルかつ安心した環境で運用するためのヒントとして、ぜひご活用ください。
プラットフォーム: Windows 10 以降
プロファイルの種類: 設定カタログ
名前:プレインストールされているStoreAppsの削除
包含されたグループ: すべてのグループ
解説は以上です。
パシフィックネットは、確かな技術力をもとに、お客様に合った最適な環境をご提案・構築いたします。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。
執筆者:水口 博文