テレワーク導入の手間をパソコンレンタルで軽減!利用するメリットを紹介

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、テレワークを導入する企業が増加しています。その一方で、テレワークを導入したくてもさまざまな事情で導入が進んでいない、もしくは導入したもののすぐに断念してしまった企業も少なくありません。その理由のひとつとして考えられるのが、在宅で業務を行う社員に貸与するパソコンの購入・設定にかかる手間やコスト増です。今回は、テレワーク導入時の手間やコストの軽減に大きな効果を発揮するパソコンレンタルについて、利用のメリットやテレワークにおすすめのパソコンを紹介します。

コロナ禍におけるテレワーク導入状況

なかなか終息の気配を見せないコロナ禍。2020年4月、初回の緊急事態宣言時には、テレワーク導入企業が急激に増加しました。現在ではどうなっているのでしょうか。

テレワーク実施率の推移

2021年4月、総務省は「ポストコロナ」時代におけるテレワークの在り方検討タスクフォース(第1回)を開催しました。同会議の事務局説明資料によると、1回目の緊急事態宣言時(2020年5月28日~6月9日)の企業テレワーク実施率は56.4%で、同年3月2日~8日の17.6%を大きく上回りました。

その後、緊急事態宣言が解除され、実施率は31.0%(同年6月29日~7月8日)まで低下しました。しかし、2回目の緊急事態宣言が発令されたときは、38.4%(2021年3月1日~8日)に再上昇しています。

テレワーク導入が進まない要因

2020年以前に比べれば、テレワーク導入企業は大幅に増加しています。しかし、2回目の緊急事態宣言発令時の実施率は、1回目に比べると20%近くも低いのです。この結果だけを見ると、一概にテレワーク導入企業が増加しているともいいきれません。

感染対策として効果を発揮するテレワークの導入が、なぜ思うように進まないのでしょう。その理由のひとつとして挙げられるのが、自宅やオフィスでテレワークに必要な環境が整備されていない点です。運用面や管理面などを考えるとテレワーク環境導入までのハードルが高く、なかなか実施に踏み切れないと考えられます。

テレワークを導入する際の課題

テレワークは、感染対策に効果を発揮しますが、導入のメリットはそれだけではありません。「育児や介護のためにオフィスに出社できない社員が継続して働けるようになる」「通勤時間がなくなるため、家族と過ごす時間が増えワークライフバランスが向上する」など多くのメリットがあります。

しかし、前項でも挙げたように、数値上ではそれほどテレワークは進んでいません。内閣府公表の「第2回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査(令和2年12月24日)」では、テレワークのデメリットとして次の点が上位に挙げられています。

● 社内での気軽な相談・報告が困難(38.4%)

● 取引先等とのやりとりが困難(31.6%)

● 画面を通じた情報のみによるコミュニケーション不足やストレス(28.2%)

● テレビ通話の質の限界(23.5%)

● 機微な情報を扱い難いなどセキュリティ面の不安(22.9%)

対面ではないため、コミュニケーションを取るのが困難になっていることが大きなデメリットとなっているようです。また、セキュリティに対する不安もテレワークのデメリットとなっています。コミュニケーションの困難さを解決するには、例えばテレワーク社員も定期的に出社する日を設定すれば、ある程度は解消されるでしょう。しかし、セキュリティに関する不安や不満は、出社日を設定すれば解決するものではありません。そのため、テレワークの導入を断念する結果に結びついてしまうのではないでしょうか。

ほかにも、デバイスに関してデメリットになってしまう可能性があるものとしては、「テレワークを行う社員全員にパソコンを支給するコストがかかる」「在宅用のパソコンすべてにVPNやセキュリティ設定を行う必要があり、情報システム部門に大きな負担がかかる」などが考えられます。

これらの課題が解消されなければ、テレワーク導入企業の増加は見込めないでしょう。

テレワークの課題を解消するパソコンレンタルのメリット

デバイス、特にパソコンに関する不安、不満を解消することは簡単ではありません。そこで、この課題を解決する方法としておすすめしたいのがパソコンレンタルです。具体的には、パソコンレンタルには次のようなメリットがあり、テレワークのデメリット解消につながります。

低コストでの導入が実現

セキュリティ面を考慮すると、テレワーク社員が個人所有のパソコンを業務に利用することはお奨めできません。しかし、一定期間のみのテレワークの導入をする場合は特に、企業がテレワークをする社員全員のパソコンを購入するには、かなりのコストがかかります。この課題を解消するのが、パソコンレンタルの利用です。購入に比べ導入時のコストを抑えることができるうえ、必要がなくなれば返却すればよいため、無駄なコストの低減にもつながります。

セキュリティや利用設定も万全

パソコンレンタルには、万が一の紛失、盗難、故障時のデータ消去や、データのクラウド保存などのセキュリティ対策がなされているだけでなく、レンタル後すぐに利用できるよう設定も万全です。さらに、レンタル会社によっては、レンタルしたすべてのパソコンの管理もアウトソーシングにて一元化できるため、情報システム部門にかかる負担も大幅に軽減されます。

パシフィックネットのテレワークパッケージならモバイルワークやサポートも一本化

パシフィックネットのテレワークパッケージでは、法人専用のLTEモバイルSIM内臓のパソコンを用意しています。これにより、在宅勤務時はもちろんですが、モバイルワーク時にも快適なネットワーク接続が実現します。

また、デバイス・通信・セキュリティをワンストップで請求からサポートまでまるっと提供しているため、請求先の一本化が可能です。経理部への負担も少ないでしょう。詳細は以下よりご覧ください。



テレワークにおすすめのパソコンは?

テレワークを行う際にどういったパソコンを選択すればよいか迷ったら、次のポイントに注意して選択することをおすすめします。

機動性の高いノートパソコン

デスクトップパソコンでは、オフィスに出社する際や取引先を訪問する際、モバイルワークを行う際に持ち運びができないため、ノートパソコンである必要があります。ただし、デザインや動画編集などの目的で使用する場合は、スペックの高いデスクトップパソコンのほうが使い勝手がよいでしょう。

CPUやメモリは高性能なものがおすすめ

CPUは最低でも4コア、Core i5以上、メモリは8GB以上がおすすめです。コスト増をおそれてCPUやメモリの性能を下げてしまうと業務スピードが落ちてしまい、生産性低下につながります。そうなれば結果としてコスト低減以上のマイナス効果になってしまう可能性があります。

ストレージ

業務スピードを上げるためには、HDDよりもSSDがおすすめです。起動はもちろん、アプリケーションの立ち上げ、ファイルの読み込み速度が速くなります。

上記ポイントのほかに、無線LANだけでは環境によっては不安定な場合があるため、有線LANポートがついているパソコンがおすすめです。

テレワーク導入にはパソコンレンタルの検討を

テレワークにはさまざまなメリットがあるものの、希望どおりに導入は進んでいないようです。その理由に挙げられるのが、「コミュニケーション不足」と「セキュリティやパソコン購入・設定の手間やコスト」です。
パソコンレンタルは、「セキュリティやパソコン購入・設定の手間やコスト」の解消に効果を発揮します。

パシフィックネットのテレワークパッケージなら、低コストでの導入が実現するうえ、セキュリティ対策や初期設定の手間もかからず、契約後すぐに利用が可能です。

また、テレワーク以外に急きょパソコンやタブレットなどが必要となったときでも、パシフィックネットにお任せください。テレワークパッケージ以外にも、メーカーによる縛りがないパソコンレンタルサービスは、ご希望に合わせたパソコンをお選びいただくことが可能です。

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