Windows 365 導入・運用支援

MicrosoftのクラウドPC
Windows 365 導入・運用支援

Windows 365とは

  • Microsoft のクラウドサービスの1つで、クラウド上にある自分専用のPC(WIndows OS)を利用できる。
  • Windows 365は Windows デバイスの他、Mac や iOS、Android などのデバイスからもアクセス可能
  • “Business” と “Enterprise” の2つのEditionが提供されている

自分専用のクラウド PC が利用できる。

Windows 365 の契約時、用途にあわせたクラウド PC のスペックを選択できる。(*)

Business と Enterprise の 2 つのプランが用意されており、用途により選択可能

利用料金は固定であるため、ランニングコストを算出しやすい。

(*) 例: 2vCPU/4GB/128GB スペックを 10 ライセンス、4vCPU/16GB/256GB スペックを 20 ライセンス契約するなど。

Windows 365の便利な活用法

活用シーン:ハイブリッドワークに対応した環境の実現

テレワークとオフィスワークを掛け合わせたハイブリッドワークという新しい働き方。
従業員と企業、それぞれにメリットのある働き方を生み出し、従業員の志向や業務体系などに合わせた働き方を実現できます。

ハイブリッドワークに対応した環境の実現

前回終了したところから、どのデバイスでも業務を再開でき、
ビジネスやコラボレーションのタイミングを逃しません。

紛失や盗難におけるリスク回避

Windows 365 では、接続元デバイスにデータを保存しない設定が可能なため、紛失や盗難の際にデータ流出を防ぐことができます。

紛失や盗難におけるリスク回避

デバイスの紛失や盗難があった場合のセキュリティ対策

故障時における迅速な復旧

作業データは全て、Windows 365 上のクラウド環境にあるため、故障時に既存端末からデータを復旧する必要はなく、前回終了したところから速やかに業務が再開できます。
接続元デバイスも、メーカーや型番に依存しないため、調達も容易になります。
また、マスター展開など手間のかかる初期セットアップの負担も軽減されます。
故障時だけでなく、接続元デバイスの買い替え時にも、初期セットアップの負担が軽減されます。

故障時における迅速な復旧

クライアントPC運用との比較

Windows 365 をご利用いただくことで、業務負荷の軽減、効率的なハイブリッドワークを実現
PoCサービスの流れ

Microsoftのデスクトップ仮想化ソリューション比較

オンプレミス

Windows Server RDS

サーバーOS を利用したデスクトップ機能集約率に優れて安価な疑似VDI

  • Windows サーバー
  • マルチセッション
  • Win32 アプリ(サーバー用)
  • Office 永続ライセンス版
  • ID管理
  • OS / デバイス管理
  • セッションホスト展開設定
  • 負荷分散制御
  • コントロール プレーンの管理
  • 物理ホストの管理
Microsoft VDI

複数の仮想マシンをサーバー上で展開アプリの高い互換性を実現

  • Windows クライアント
  • シングルセッション
  • Win32,UWP アプリ
  • Office 365 アプリ
  • ID管理
  • OS / デバイス管理
  • セッションホスト展開設定
  • 負荷分散制御
  • コントロール プレーンの管理
  • 物理ホストの管理

クラウド

Azure Virtual Desktop

RDS / VDI の良いとこどり
【使用量に応じたコスト】

  • Windows
    (サーバー,クライアント)
  • マルチセッション
    (シングル選択可)
  • Win32,UWP アプリ
  • Office 365 アプリ
  • ID管理
  • OS / デバイス管理
  • セッションホスト展開設定
  • 負荷分散制御
  • コントロール プレーンの管理
  • 物理ホストの管理
Windows 365

クラウドのWindows仮想マシン提供
【月額固定のコスト】

  • Windows 10 / 11
  • シングルセッション
  • Win32,UWP アプリ
  • Office 365 アプリ
  • ID管理
  • OS / デバイス管理
  • セッションホスト展開設定
  • 負荷分散制御
  • コントロール プレーンの管理
  • 物理ホストの管理

Windows 365 BuisnessとEnterpriseとの比較

項目 Windows 365 Business Windows 365 Enterprise
ユーザー数 300まで 無制限
料金体系 固定
通信上限(月20GBなど)の超過時は通信制限
コンピューティングは固定
通信費用に関しては従量
PCの管理 ユーザー自身が管理 管理者がMicrosoft Endpoint manager (Intune)で管理
PCの展開 ユーザーへライセンスを割り当てると、自動的に展開 管理者がMicrosoft Endpoint manager (Intune)で展開(マスターイメージからの展開も可能)
クラウドPCに対するユーザーの権限 ユーザーはローカル管理者特権を持つ ユーザーにローカル管理者特権を持たせるかどうかを、組織の管理者が選択可能
利用開始後のサイズ(スペック)変更 不可(マシンの作り直し) アップグレード(性能の向上)のみ可能
Active Directory 不要 ハイブリッド Active Directory Join 環境が必要
RDPポリシーの設定
(コピー&ペーストなどの制御)
ユーザー自身でコントロール 管理者がコントロール

Windows 365 利用に必要なライセンス

Windows 365 を利用するには、以下のライセンスが必要です。

Business

    Windows 365 Business Microsoft 365 Apps for enterprise
    (Office をインストールする場合のみ)

Enterprise

    Windows 365 Enterprise Microsoft 365 E3、E5、F3、Business Premium のいずれか または 以下の各ライセンス Windows 10/11 Enterprise E3 or E5 or VDA Azure AD Premium P1 or P2 Microsoft Endpoint Manager (Microsoft Intune) Microsoft 365 Apps for enterprise
    (Office をインストールする場合のみ)
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