1988年創業。私たちはIT機器の導入から運用、処分まで、IT機器管理における全ての業務をワンストップでご支援いたします。
株式会社パシフィックネット（東証スタンダード上場：証券コード3021）
配当方針
当社の配当方針について
当社経営方針は『中長期的な安定成長』であり、株主への利益還元も安定拡大を目標としております。
さらに、当社の事業は『直接的なSDGs支援』となる事業特性を有しています。
事業拡大を通じて社会的価値を創造し、その成果を株主・役職員・社会・会社で分かち合うことにより、各ステークホルダーとの関係を強め、企業価値の持続的な向上を目指すこととし、具体的な配当方針を次の通りとしております。
さらに、当社の事業は『直接的なSDGs支援』となる事業特性を有しています。
事業拡大を通じて社会的価値を創造し、その成果を株主・役職員・社会・会社で分かち合うことにより、各ステークホルダーとの関係を強め、企業価値の持続的な向上を目指すこととし、具体的な配当方針を次の通りとしております。
| 配当方針 | 配当性向30％以上、かつ純資産配当率（DOE）5％以上を目標とする |
配当性向／純資産配当率（DOE）／1株当たり配当金の推移（連結）
（単位：表示のないものは百万円）
- 営業利益
- 経常利益
- 当期純利益
- ＲＯＥ(①)
- 配当性向(②)
- ＤＯＥ(①×②)
- 1株当り配当金
- 2019年5月期
- 310
- 315
- 192
- 9.9%
- 56.5%
- 5.6%
- 21円
- 2020年5月期
- 413
- 408
- 289
- 14.4%
- 38.5%
- 5.6%
- 22円
- 2021年5月期
- 767
- 763
- 496
- 22.2%
- 30.4%
- 6.8%
- 30円
- 2022年5月期
- 342
- 334
- 209
- 8.5%
- 86.9%
- 7.4%
- 36円
- 2023年5月期
- 529
- 518
- 336
- 12.8%
- 61.0%
- 7.8%
- 40円
配当性向
その期の純利益(税引後利益)から、配当をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したもの。
純利益×配当性向＝配当総額となる。
純資産配当率（DOE）
企業が株主資本に対してどの程度の配当を支払っているかを示す指標。真の配当性向とも呼ばれる。
| 純資産配当率（DOE） | ＝配当性向×自己資本利益率（ROE）×100％ ＝年間配当総額／純資産×100％ |
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