導入事例のご紹介

リユースPC活用で学生の負担を軽減

日本リハビリテーション専門学校様は、厚生労働省指定の理学療法士、作業療法士を養成する専門学校です。国で定められた基準を大きく上回る実習時間を設けており、少人数に対して専門性の高いカリキュラムを組むことで、実践的な知識や技術の習得を支援しています。卒業生が医療現場で即戦力となるために、一年生から情報分野について学ぶことができる「情報科学」の講義も取り入れています。このITスキル向上の講義を、作業療法学と兼務で担当されている講師の菅原様に、今回、お話を伺いました。

ご活用いただいたサービス

授業で必要な要件を満たした、安価で良質なリユースPCを学生に提案

ご活用時期
2016年3・4月/2017年3・4月(入学シーズン)

リユースPC販売サービスのメリット 

ポイント①
新品ほどのハイスペックを求めないので、仕様要件がちょうど良い。
ポイント②
価格が安く高品質なリユースPCは、学生が購入しやすい。
ポイント③
信頼性がある企業のサービスなので、安心して提案できる。

インタビュー

当社の「リユースPC販売サービス」チラシを学生へご紹介いただいた経緯について、日本リハビリテーション専門学校の講師である菅原様にインタビューをさせていただきました!
(以下敬称略)

日本リハビリテーション専門学校 作業療法学科専任講師 菅原 昭一 様(作業療法学科専任講師 菅原 昭一 様)

御校の学生向けにチラシでご紹介いただきましたが、どのような経緯で当社のリユースPC販売サービスをお知りになったのでしょうか。
近年、医療現場のIT化も進み、就労する前の情報教育は必要であると強く感じていました。
1クラス40台程度のPCは学校にありますが、決して足りているとは言えず、学生一人一人が自分のPCを持って学習した方がより効果的であると、教務につくなかで思う事もありました。
学生個人でPCを用意してもらうとなると、ハードウェアは、新品であっても既に持っているものでも、構いません。ただソフトウェアは、授業で使う文章作成・表計算・プレゼンテーションの機能を搭載したソフトを、インストールしてもらう必要があります。学生の中にはPCを持っていない学生や、どんなソフトが入ったPCを購入すべきかが分からない方もいて、なかなか足並みが揃いません。これを「どうにかしたい!」と思っていたところ、事務局の担当者より安く購入できるリユースPCがあることを教えてもらいました。
どのようにリユースPCを、学生にご提案されたのでしょうか?
まずは入学前のオリエンテーションで、「情報科学」というITの授業があるため、PCの用意をお願いしました。その中で、自分で調達することが困難な学生には、安価で学校が推奨する機能を満たしたリユースPCの案内をチラシで行ったのです。実機もパシフィックネットさんにお借りして、オリエンテーションの際はリユースPCとはどのようなものか確認できるよう、事務局の担当者が用意してくれました。
おかげさまで、すべての学生にPCを準備して貰うことに成功し、一年生のうちに「情報科学」の授業をスタートすることができています。基礎スキルを初年度に習得し、二年生から、みなが同じようにPCで課題に取り組むことができるようになっています。
実はわたくし、ITは苦手分野だったのですが、このような企画を提案した勢いから、「情報科学」の講師も務めることになりました。(笑)

日本リハビリテーション専門学校 作業療法学科専任講師 菅原 昭一 様

PCを使って学習するメリットとは、どのようなものでしょうか。
リハビリテーションというと、PCとは程遠いイメージがあるかもしれませんが、どこの病院にも電子カルテというものが入っていて、病院に就職した際は、必ず電子カルテに触れることになります。電子カルテとは、患者の記録が電子化されていて、既往歴だけでなく、報告書や家族への連絡などすべての情報がそこに集約されています。授業では、PCを使って電子カルテがどのようなものか説明を行ったり、ITに対して学生の時から馴染んでおくことが、実践で役立つのです。IT化で便利になった反面、インターネットから情報を安易に取り出すことが出来るようになってしまうため、今後は学生の「考える力」をどのように養うかが課題だと感じています。 教員側からは、課題を与えるのが非常に楽になったと聞いています。
コミュニケーションの履歴を残せることがもたらす影響は、非常に大きかったです。今までは、紙でレポートを提出し、それを教員が添削し学生に返却する。そうすると、教員には書いたコメントや提出・返却日の履歴を残せないのですよね。やり取りの手段がデータの保存としても使え、添削も楽になり、業務効率化に繋がりました。
学生向け販売商品として、当社のリユースPCを紹介する施策の感想を、お聞かせください。
リユースPCの紹介については、期待した通りでした。
四年間の学生生活で、3~6ヵ月の保証では短いのではという事も考えましたが、まずは学校としては全ての学生一人にPC1台を確実に持ってほしかった。
PCに詳しく、自ら調達する術を持っている人は直ぐに用意してくれますが、そうでない人にとって、価格は一番重要なポイントでしょう。初心者が高額でハイスペックなPCを購入しても、その性能を使いきれないということも多くあります。まずはやってみて、PCに対して理解が深まった時に、改めて買い替えをすればいいのです。
また、リユースPCを提案すると決めた際に、他のリユース品を販売している会社も、いくつか調査しました。調べた結果、教育関連の展示会にも出展されるような大手企業で、安心感があったため、パシフィックネットさんのサービスを採用させていただきました。
IT整備に困っている教育関係の方へ、アドバイスをお願いします。
ICT関連の情報収集を、教員や担当者レベルで単独で行う事には限界があります。困りごとがあっても、誰に相談していいかもわからず、IT関連のイベントや学会はレベルが高く感じて行きにくい。そのような時、ITに関する悩みを相談できる会社と縁を持つことが重要だったと、今回の施策で感じました。
今回は、展示会からはじまったこのような縁をもらうことで、結果を出す事ができました。学生に購入までしてもらったのだからと、より多く活用できる機会を与えようと、講義の励みとなりました。リユースPCの情報を提供した学校側にも責任が発生いたしますので、授業もいい意味でのプレッシャーになっています。

りそなホールディングスの皆様

学校法人 敬心学園 日本リハビリテーション専門学校
住所:〒171-0033
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TEL:03-5954-1165
URL:https://www.nitiriha.com/
学科:理学療法学科・作業療法学科


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